- 初回も、バージョンアップの時のインストールもWindowsよりはるかに簡単。
- シェアが少ないせいもあるのだろうが、ウイルスなどに対する安全性が高い。
- WindowsやMacと変わらず、GUIで一通りのことが出来る
- オフィスソフトや統計解析ソフトに限らず、無数のソフトが無料で手に入る。
- 困ったことがあっても、ネットを検索すれば、たいていのことは解決する。
- オープンソースの思想が、医療が目指すべき倫理の正義原則に則していること。
- オープンソースソフトを使用することで、一定の企業と利害の衝突が生じない。
- "ubuntu"の命名の由来が、"umuntu ngumuntu ngabantu"「人は、人々を通して、人である」という家庭医療の基本的な考えにも通ずるズールー語の箴言を含意していること。
- インターネットの普及によってパソコンが、「OS + アプリケーション」から、「ブラウザ + ネット上のサービス」になりつつあり、OSの違いによる不便が減ってきたこと。
- まとめると、「多くのリソース÷無料=∞のコストパフォーマンス」ってこと。
2008年1月6日日曜日
私がubuntuを使い続ける10の理由
私が、"ubuntu"を使い始めたのが、ちょうど約一年前の2月6日である。発端は、XPが起動しなくなったこと。自分のPCで動くかどうかも分からないVistaを買うのも癪で、Appleの新しいOS"Leopard"が出るまでの繋ぎのつもりで、インストールしたのがきっかけであった。しかし、新しいMacOS Xが出た今となっても、"ubuntu"を使い続けている。その屁理屈を10個列挙して見たい。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿