WindowsXPが壊れたときに、年賀状データもソフトも消失してしまい、今時期になって、バックアップの重要性が身にしみてます。そこで、Linux版TimeMachineとも言える"
TimeVault"を導入。"Life is a gamble"というブログに詳しい
インストールと設定の方法の解説がある。
肝心の年賀状は、まず下記サイトで素材を集める。
そしたら、Impressで10×14.8cmの白紙背景を開き、素材を読み込み、配置。Calcで住所録を作り、Baseに登録。宛名は、Writerで差し込み印刷。具体的方法は、
OpenOffice.orgの公式ページに詳しい。 ここまでは順調だったが、なぜかプリンターHP Photosmart 8753側の問題か、連続印刷で紙送りがスムーズに行かず、一枚一枚印刷する事態に…なんとか、かんとか、完成させて、白石郵便局まで夜のドライブ、帰り は水源地通りを東北通りで左折、24時間のマックスバリューを見付け、いつもよりちょっと高級なつまみを手に入れ、幸せな気分になりましたとさ。
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