2008年7月27日日曜日

彼岸と此岸

 昨年9月に余命告知を受けていたRandy Pausch教授(ホームページWikipedia)、25日に息を引き取られたそうだ。ご冥福をお祈り申し上げる。朝日新聞の記事によると、直接・間接的に600万人が故人の講義を聴講し、その後世界各国語で本になって出版もされているそうだ。

 まさにネットとリアルの狭間の時代に生きていることを象徴するような事例ですね。



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